飛行機が落ちないおまじない。交通安全や旅行のお守りで神頼み

これまで100回は飛行機に乗ってきた私。

ですが、もともとは飛行機が怖くて怖くて…オーストラリアへ行ったときも、3泊ずっと「帰りも飛行機か…」と内心ビクついて楽しめないほどでした。
 

そんな私が飛行機への恐怖心を克服できた理由。

実は、神頼みです。
 

もちろん、実際には神頼みやおまじないをしたから飛行機が落ちないわけではありません。けど、縋るものが1つでもあると精神的には落ち着くんです。

私の場合、交通安全専門の神社で飛行機のお守りを購入してから、しだいに飛行機に乗る際の恐怖心が薄れていきました。(もちろん、単純に乗り慣れたのもありますが)
 

決してバカにできない、飛行機が落ちないためのおまじない、そして飛行機の安全を願うお守りを授けてくれる神社などを紹介させてもらいますね。
 

おまじないや神頼みの真意

今から、飛行機が落ちないためのおまじないや、旅行の安全を祈るための神頼みの方法を紹介させてもらいます。

ただ、あらかじめ断っておきますが、おまじないをした所で飛行機が落ちない保証はありません。どんなに確率は低くても、落ちる時は落ちます(笑)

 
けど、気持ちは落ち着く。

飛行機が落ちる確率なんて雷が落ちる確率より低いし、言ってしまえば自分が勝手に怖がってるだけです。だから、何よりも大事なのは気持ちを落ち着かせること。
 

その意味で、おまじないや神頼みは効果的です。

私が飛行機のお守りで気楽になったことはすでにお話した通りですし、交通安全のお守りを1つ身につけるだけでも気分的にラクになりますよ!
 

旅行の安全を祈るおまじない

旅行の安全を祈るおまじない1

荒神様の埃を、頭にのせて出かけます。荒神様はかまどの神様なので、レンジなどに積もっている埃を頭にのせるか、のせる真似をしてもOKです。
 

旅行の安全を祈るおまじない2

旅行や出張に出かける前にお守りを手にして座り、深呼吸をしながら旅から帰宅した自分をイメージします。どこで何をしてきた、という部分まで具体的に思い浮かべましょう。

帰宅したような気になったら「楽しい旅をありがとう」とお守りにお礼を伝えて終了です。実際に、旅行や出張から帰宅した時にも一連の行程を繰り返すのがおすすめです。
 

持っておきたい、飛行機のお守り

私がぜひオススメしたいのが、飛行機のお守り。

神社のなかには単なる交通安全ではなく、空の旅の安全を祈ってくれるお守りもあります。例によって効果に保証はありませんが、自分の気持ちがラクになります。
 

特に、

前回もこのお守り持っていたら落ちなかったし、次も大丈夫だろ

みたいな謎の安心感が生まれてきます。

(反対に、1度だけお守りを忘れた時は逆に怖くなりましたが 笑)
 

決して飛行機の安全を祈ってくれるお守りは多くありませんが、飛行機専門のお守りを授けてくれる神社を地域別でいくつか紹介していきます。
 

航空神社(東京)

昭和6年創建、新橋にある航空会館内に祀られている神社です。社は9階の屋上に、お守りの授与所は9階の建物内に設けられています。

白に銀の地模様、金糸で文字が刺繍されたお守りは、定番のお守り袋とカード守りの2種類展開。紙の御札も授与されています。

この神社は、羽田空港第一旅客ターミナルの1階に分社があります。羽田発着便を利用する場合は、本社でいただいたお守りを持って、分社にもお参りすれば安心感が増しますね。
 

羽田神社(東京)

もとは病気平癒や勝負事、縁結びにかかわるご利益を持つ神社。現在では羽田空港に近い立地ゆえか、航空関連会社からの安全祈願や参詣を多く受ける神社として発展しています。

雲と飛行機の柄がかわいいお守り袋や、小さな飛行機がついた根付型のお守り、ステッカーもあります。お守りだとバレづらいものがいい人には根付がいいかもしれませんね。

羽田神社の良いところは、お守りの郵送が可能なこと。今回紹介する神社がいずれも遠い場合は、羽田神社のお守りを郵送してもらいましょう。
 

飛不動尊(東京)

正式名称は「龍光山正寶院」。台東区にあるお寺です。

ご本尊の不動尊がこのお寺で祈る人々のために近畿地方の大峯山から空を飛んでお寺へお戻りになったという伝説があります。

この伝説のため、ご本尊は「飛不動尊」と呼ばれるようになり、空を飛ぶ航空関連会社や飛行機利用者の信奉を受けるようになったのです。

 
お守りは赤・白・紺の3色。また、金色の飛行機と絵馬のようなモチーフがついた根付型のお守りや、ビニールケース入りのお守りも授与されます。

ちなみに、私がお守りを買ったのもこの神社です。

千社札のようなステッカー型のお守りもあります。小さめのものをスケジュール帳など肌身離さず身に着けるものに貼るのもいいかもしれません。

この神社も、郵送によるお守りの授与が可能です。
 
<h3>泉州航空神社(大阪)< h3=””> </h3>泉州航空神社(大阪)<>

正式名称は「泉州磐船神社」。昭和58年に関西国際空港の建設に伴って泉佐野市に創建された神社です。航空関連企業や個人など、飛行機に関わる人を幅広く守護しています。

飛行機に関連するお守りは、カード型の航空安全守りと航空完全ステッカーの2種類。航空神社守護木札は、航空安全とともに家内安全のご利益が込められています。

 
旅行安全守や、交通安全キーホルダー、日常的な守護を目的とした肌守などもあります。飛行機のお守りと合わせて授与いただいてもいいでしょう。

この神社はネットショップを持っており、お守りや木札などはそちらからも購入可能です。送付は郵送にて行われます。
 

飛行神社(京都)

日本で初めて、模型飛行機の飛行実験を成功させた二宮八扇が自宅敷地内に創建した神社。空の安全や航空業界の発展を祈るために創建されました。

袋守がカラス型飛行機の柄が入ったものと、入っていないものの2パターン授与されているほか、カード型守りもあります。

その他、交通安全と航空安全を兼ねたお札型のお守り、飛ぶ動作が入るスポーツの安全や航空安全を兼ねた袋守など種類豊富。こちらの神社も郵送でお守りやお札の授与が可能です。

飛行機が落ちない神頼みとおまじないで、良い旅を!

繰り返し言っていますが、神頼みの効果は100%ではありません。

けど、飛行機って基本的には落ちないものだし、日本の航空会社で言えばもう50年近く死亡事故は起きていません。飛行機は落ちないのが前提なんです。

 
ただし、私達は飛行機を勝手に怖がってビクビクしている。

それなら神頼みだろうが、お守りだろうが、おまじないだろうが、気分を落ち着かせるために使えるものは全部使うと良いです。

最初は神に縋るつもりで飛行機に乗っていても、何回か乗っていれば慣れてきて恐怖心も薄くなってくるので、最初のうちはお守りなどに頼ってみてはどうでしょうか?