飛行機が怖いなら睡眠薬で寝るべし!市販の睡眠薬おすすめ

飛行機が怖いのに、どうしても乗らなければいけない…

実際には、飛行機が落ちる確率は雷に打たれる確率以下だし、毎日飛行機に8200年乗り続けてやっと1度落ちる程度の確率でしかありません。

 
…と聞いても、怖いものは怖い!

特に国際線などは飛行機に10時間以上乗らなければいけないケースも多く、心臓がバクバクしたまま過ごして到着する頃にはヘトヘトになります。
 

そこで、睡眠薬を使うのも手です。私も、実際に飛行機の恐怖心を消すために睡眠薬を飲んだ経験があるので、寝るためのポイントや処方箋なしで買える市販の睡眠薬をご紹介します。

飛行機で寝るためのポイント5つ

まずは飛行機で眠るためのポイントを。

睡眠薬を使えば飛行機でも眠ることが出来ますが、目が覚めたあとも頭がボーッとするので、到着日が丸一日楽しめずに終わってしまう可能性があります。

また、睡眠薬だってお金もかかります。

 
だから睡眠薬に頼るのも良いけど、頼らなくても良いならそれに越した事はありません。

飛行機で少しでも眠るための準備をしておけば、スッと眠れる場合もありますし、まずは機内で眠りやすくなるためのコツをお話しますね。
 

1.時間調整

寝ようと思っても、眠気がなければ簡単には眠れないもの。前日の睡眠時間を短くして、飛行機に乗ったら寝落ちできる状態を作っておきましょう。

どの程度短くすればいいかは人それぞれ。2時間ほど寝る時間が短くなると日中眠気を感じる、4時間しか眠れないと眠気が残るなどの傾向があるはずです。

 
自分の生活を振り返って、前日の睡眠時間を決めましょう。可能であれば、飛行機で寝る時間から逆算し、数日がかりで体のリズムを整えるのもおすすめです。

飛行機の時間次第では、徹夜も効果的です。
 

2.安眠グッズ

人によって快適に寝るためのグッズは変わってきますが、下記のような安眠グッズがあります。

・ネックピロー
・アイマスク
・耳栓
・ブランケット

特に、耳栓とアイマスクは準備しておきたいです。

赤ちゃんを批判するわけではありませんが、やっぱり飛行機の中で急に赤ちゃんが泣き出すことはあるし、ウトウトした眠気も一発で吹き飛んでしまいます。

また、単純に飛行機はエンジン音がうるさいので寝付きづらい環境ですし、耳栓は用意しておいたほうが良いです。最悪、イヤホンを耳栓代わりにするのも有効ですね。
 

そしてアイマスク。

国際線だと、ある程度時間が経つと機内の照明が落とされて暗くなりますが、すると意外にささいな照明が気になるようになります。

こういう時にアイマスクを持っておくと、チラチラ目に入ってくる明かりが気にならずに眠りやすくなるのでオススメですね。
 

3.服装

玄関やリビングでの寝落ちは別として、普段スーツやワンピースで寝る人はいないはず。飛行機で寝るならば可能な限り普段寝るときに近い、楽な格好を心がけましょう。

ジャージやスウェット、あるいはパーカーにゴムウェストのパンツなど、ラフな格好が過ごしやすいです。長時間フライトなら飛行機の中で着替えると良いですね。
 

また、飛行機を降りたら即、仕事に行くなど事情があってスーツで乗らなければならない場合でも機内ではベルトを外す、ジャケットを脱ぐなどの工夫をしましょう。

靴も、離陸して安定した航行を始めてから着陸態勢に入るまでは脱ぐのがおすすめ。携帯用のスリッパに履き替えるのが足も汚れず、快適に過ごせてオススメです。
 

4.運動

軽いストレッチや伸びも効果的です。

空港での待機中や、飛行機に乗ってからも簡単にできるのが首のストレッチ。左右にゆっくりと伸ばすだけでも緊張がほぐれます。可能であれば前後に伸ばしてもいいですね。

普段から自宅でストレッチを行うようにし、「これをしたら気分転換になる」と自分に覚えこませるのも手。飛行機に乗る前に行えば、気持ちが落ち着きやすくなるでしょう。

飛行機で寝るために。おすすめの市販睡眠薬

グッズを揃えて寝る時間の調整もした、ストレッチの手順も完璧にマスターした。それでも不安で眠れそうにないならば睡眠薬に頼りましょう。

睡眠薬といっても、病院で処方されるものを使う必要はありません。処方薬は慢性的に眠れない、病気が原因で眠れない場合に使うものです。

薬局やネットショップで買える市販のものは、「睡眠改善薬」などと呼ばれ、一時的に眠れない場合に使います。飛行機で寝たい場合はこちらを使いましょう。
 

おすすめ睡眠薬1.スリーピン

水溶性の有効成分を、液体にしてソフトカプセルに閉じ込めています。溶けて作用するまでの時間が早いのが特徴です。

薬を飲む習慣がないから飲み忘れが心配、飛行機に乗る直前まで忙しいという人にもおすすめの睡眠薬です。

おすすめ睡眠薬2.ドリエル

日本で初めて発売された、処方箋のいらない睡眠薬です。睡眠薬を使ってみたいけれど、何を選んだらいいかわからない場合には、この薬から始めてみるのも手でしょう。

1回の服用量は2錠。6錠入りと12錠入りの2種類がラインナップされているので、飛行機に乗る回数や旅行の日数に合わせて選べます。

おすすめ睡眠薬3.リポスミン

ドリエルよりも安価に購入できる睡眠薬として、ネット上で話題になっています。なるべくコストを抑えたいという人におすすめです。

価格が安いとはいえ、ジェネリック医薬品の製造を手掛けている会社が発売しているので品質も安心。服用量もドリエルと変わらず1回2錠です。

市販の睡眠薬を使う際の注意点

処方箋なしで買える市販の睡眠薬も、薬に変わりはありません。薬ならではの注意点が存在します。ほかの睡眠薬や酒類と一緒に飲むことは禁止です。薬が効きすぎることがあります。

持病や常用している薬があるなどの事情によっても飲めない場合があります。購入前に薬剤師に問い合わせる、パッケージの説明をよく読むなどの注意が必要です。

 
市販の睡眠薬ならば多少大目に飲んでも大丈夫だろう、そのほうが効きそうだという素人判断も厳禁。容量よりも多く飲むとかえって目がさえることもあります。

また、睡眠薬が効きすぎて目的地についてもまったく目が冴えず、仕事や観光がダメダメになってしまう、なんて本末転倒なことも起きるので注意ですね。

飛行機が怖いなら、寝る工夫で攻略しよう

飛行機に乗る前から怖い気持ちにばかりフォーカスしていると、緊張は高まるばかりです。睡眠薬や、安眠グッズを準備して、しっかり寝る!と意思を固めましょう。

飛行機の中でしっかり寝られれば現地で思う存分動けますし、飛行機は寝るところだと思えて恐怖心も克服できるかもしれません。寝る工夫と睡眠薬、ぜひ活用してください。