修学旅行の飛行機が怖い!初めてで不安な人の注意点

楽しみにしていた修学旅行!

けど、修学旅行で飛行機に乗ることになってしまった…と不安や恐怖を感じているかもしれません。私もそうでしたが高所恐怖症には怖いですよね(笑)

また初めて乗る飛行機で、何か失敗をしないかどうか。単純に不安かもしれません。
 

でも、飛行機に乗るってとってもカンタンです。

何より、飛行機って思っている以上に安全だし、揺れくらいではビクともしない乗り物。
 

初めての飛行機に不安を抱えていても大丈夫!

飛行機に乗る際の注意点や安全性についてご紹介します。
 

飛行機が落ちる確率

飛行機が落ちる確率ってどれくらいだと思いますか?

 
確率は、0.0009%。

飛行機に8200年間、毎日乗り続けたら1度落ちる計算になります。修学旅行で飛行機に乗るのは2回ほどで、その中で”当たり”を引く確率はとんでもなく低いのが分かります。
 

ちなみに、一生で自動車事故にあう確率は50%超えです。

もちろん、自動車事故は少し接触するようなものも多く、事故=死に直結するわけではないですが、空の上よりも路上で生活しているほうがはるかにリスクは大きいと言えます。
 

おまけに、日本の航空会社であるANAとJALに限れば、死亡事故の割合はもっと低いものになります。

それぞれ最後の死亡事故は、

ANA:1971年
JAL:1985年(客室乗務員の死亡は1997年)

であり、今の日本で飛行機に乗ったとしても墜落の確率は限りなく低いです。(日本のLCCも歴史こそ短いですが、今のところ死亡時期はまったく起きていません)

でも、やっぱり飛行機が怖いし不安!

それでもやっぱり不安で夜も眠れない!という場合もあるでしょう。

そんな時は着陸までの間をどう楽しく過ごすかを考えて、必要なものを準備するのがおすすめ。

空の上にいることを忘れるくらい楽しく過ごせれば、墜落の不安など思い出さずに済むはずです。
 

友達と話す

飛行機が怖いなら、友達と話しましょう。

黙ってボーッとしていると時間も長く感じるし、嫌なことばかり考えて不安が大きくなるしで、何1つ良いことがありません。

飛行機内で騒ぎすぎるのは良くないですが、少しくらいであれば会話しても全然問題ないので。
 

音楽を聴く

まず、国際線であれば映画や音楽が聞けます。

なので、これだけでだいぶ時間が潰せますね。

 
一方で、国内線であれば音楽を聞けるような環境はないので、こっそり音楽プレイヤーやスマホを持ち込んでも良いでしょう。

そもそも、飛行機の中である以上は先生だって見回りなんかできないので(トイレで席を立つことはありますが)ほとんどバレません。
 

実は、私も修学旅行が飛行機デビューで、

「飛行機なんて怖い!」
「乗りたくない!」

と思っていた人間です(笑)。

そんな私も飛行機でずっと音楽を聞いていたことで、かなり不安が減りました。音楽好きなのもありますが、飛行機に乗っていることを忘れてリラックスできました。

結構快適に過ごせて、飛行機って怖くない!と思えましたよ。
 

寝る

寝て、意識をシャットダウンするのがベストです。

ただ、確実に寝るために睡眠薬を服用するのは微妙ですね。

 
睡眠薬を使えば確かに寝付きやすくなるのですが、どうも眠気が取れず、結局修学旅行の1日目をあまり楽しめないことにも繋がります。

(もう用事がない帰りならOKと言えます)
 

初めて飛行機に乗る人の注意点

修学旅行で飛行機に乗ることになった場合

「怖い!」

という思いだけでなく、単純にはじめて乗る飛行機に不安を感じているかもしれません。乗る時に注意点はあるのか、持ち込める荷物のルールはあるのかなど。

 
ただ、修学旅行の場合は先生や他の生徒と一緒に行動するので、飛行機の乗り方などは特に知らなくても問題ありません

もっとも、荷物サイズや重さ、荷物の内容は気をつける必要があります。ここを把握していないと、最悪没収されてしまう可能性があるので、飛行機に乗る際の最低限の注意点をお話します。
 

パスポートは必須

修学旅行先が海外の場合(国際線)ではパスポートが必須です。

(国内線では不要)

パスポートがなければ先生や航空会社の人がどれだけ努力しても、そもそも出国できないので、修学旅行は諦めるしかなくなります。

逆に言えば、お金とパスポート(国際線なら)さえ持っていれば、あとは忘れても何とでもなります。これだけは絶対に忘れないように注意しましょう。
 

持ち込み荷物のサイズを確認する

預け荷物、機内持ち込み荷物ともにサイズと重量に制限があります。

と言っても、預け荷物であればかなり大きなスーツケースでも問題ないので、気にするべきは機内持ち込み荷物になりますね。
 

航空会社ごとにサイズが違ってきます。

あと、LCC(ジェットスター、ピーチエア、春秋航空、バニラエア)などを使う場合、機内持ち込み荷物の重量制限は厳しく7キロまでに設定されています。

 
これをオーバーすると結構な額が追加で取られるので注意しましょう。

1つにつき3000円くらいです。

機内持ち込み荷物で没収されないように

スマホや携帯ゲームは機内へ持ち込めます。

もし修学旅行にこれらのグッズを持っていくのはNGとお達しされているなら、飛行機の事情でなく、単に学校側が禁止しているだけです。

 
ちなみに、飛行機の中だと先生も用事もなく見回りをするわけにはいかないので、先生に近い席でなければスマホや携帯ゲームをしてもバレません(笑)

ただし、スマホもゲームもそうですが、飛行機の中ではネット接続できないので、スマホでは特にやることがないかもしれませんが。
 

あと、注意が必要なのは化粧品や整髪料など液体類。

化粧水やローションといったさらっとした液体は当然、液体扱いとなります。さらに、クリームやヘアワックスなど、どろっとしたものも液体扱いになります。

液体は100ml以下の容器に入れる。
縦と横が40cm以下の透明なジッパー袋に入れる。

など制限があり、これを破ると荷物検査の時点で没収(廃棄)させられる可能性があります。飛行機内への持ち込みではなく、預け荷物であれば制限はなくなります。

 
他にも、

・十徳ナイフ
・ヘアカーラーやヘアアイロン
・はさみやカミソリ

あたりは機内持ち込みしようとすると航空会社に没収されて戻ってこないので、持っていく場合は預け荷物に入れるように注意しましょう。
 

預け荷物を受け取る際に、他の人と間違えない

貨物室に預ける荷物は、到着した空港のベルトコンベアで受け取ることになります。確認しないと荷物の取り違えが起きるケースがあるので注意しましょう。

同じ学校の生徒同士ならともかく、一般の人と間違えたら自分も相手も、修学旅行中はまともに荷物なしで過ごすことになります。

荷物を取り違えないように、自分のスーツケースやカバンには目印をつけておきましょう。シールを貼ったり、特徴的な形や色のケースであれば間違いは起こりづらいです。
 

機内は寒いので、羽織るものを持っていく

飛行機は自分で空調を調整できません。

そして、大半の場合はガンガン冷房が効いて寒いです。おまけに、長時間耐えなければいけない国際線ほど冷房の温度が極端だったりします。
 

なので、カーディガンやパーカーなど羽織るものを機内に持ち込みましょう。

羽織れるものの種類は問いません。しいて言えばぶ厚すぎるものではなく薄手のカーディガンやパーカーを選ぶのがおすすめです。軽くてかさばりづらいからです。
 

特に、冷え性が多い女子。

それに自分のために持っていくのはもちろんですが、他の女の子が寒がっている時に上着を貸してあげられたら、気が利く人だと思ってもらえますよ!(笑)

修学旅行は飛行機さえ乗り越えれば楽しい!

修学旅行ではじめて飛行機に乗ることになって、不安かもしれません。

でも、ここまで説明してきたように飛行機ってすごく安全な乗り物だし、注意点さえ知っていれば特に難しいルールなどもありません。
 

あと、大事なのは

飛行機は揺れるものだ

と知っておくこと。

揺れたり、旋回中に傾いているときは怖いものですが(窓際のほうが怖く感じるので、本当に怖いなら通路側に席を変わってもらいましょう)実際には飛行機はなんともありません。

少しなら、180度ひっくり返っても飛べるという話すらありますし。
 

ぜひ、はじめての飛行機を乗り越えて楽しい修学旅行を!